とりあえず書いてみます

興味がある事や考えなどとりあえず記事にしてます。

愚痴はチームのことを気にかけている証拠

ブライトンの三苫選手が復帰し出して一段と試合見るのが楽しみになオビーです。

 

前回の続きで「世界最高のチーム」という本を読んだので忘れないうちにメモ

愚痴はチームのことを気にかけている証拠

マネージャーは愚痴の中に「チームの改善に役立つメッセージが含まれている」と考えて「チームをよくするチャンス」と歓迎するべき
例:
残業しているときに
メンバー:「面倒くさい」
マネージャー:「もっと早く帰りたいんですね?」
メンバー:「当然じゃないですか!!」
マネージャー:「じゃあ今度チームミーティングで残業時間と仕事内容を見直してどこがボトルネックになっているか話し合って見ましょう!」
メンバー:「わかりました」
マネージャー:「じゃあこのミーティングはあなたがリードしてください。私がサポートするから!」
メンバー:「わかりましたやってみます」
一緒にやろうよという前向きな提案になるように話し合う
「よく言ってくれたありがとう」と言った感謝の言葉でしめる
 
など本でありました。
愚痴を前向きな提案として捉えて行動するというのはなかなか難しいなとも感じますが
こういったことをメンバーと会話できることでチーム力が向上するんだなとも感じますので意識していきたいです!
 
PS:
ブライトンの試合が平日深夜に行われると寝不足になってしまうなと感じます。。
でも試合見ているのが楽しいので勝ったりしたら逆にハイになってしまいますね。