フロー効率とリソース効率
こんにちは
サッカーブライトンがほんと楽しみなオビ―です。
フロー効率
最近下記の「This is Lean」という本を読み始めました。
「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント
ということで「フロー効率」というワードを知りました。
まだ1章しか読んでないですが読んだことの理解のためアウトプットしていきます。
リソース効率とは
リソース(人など)の待ち状態をなくし稼働している状態の効率
(例)
コンビニの店員が2人で一人1台ずつのレジ担当し、お客様の対応をする
※一人でレジ打ちと袋詰めをする、常に店員は稼働しているため待ち状態は発生しない
フロー効率とは
ニーズを満たすまでの効率だと本を読んで解釈しました。
(例)
コンビニの店員が2人で一つのレジを担当し一人のお客様の開始から終わりまでの時間を短くする
※レジ打ちと袋詰めに役割を分ける、袋詰めはレジ打ちが終わるまでは待ち状態となる
上記は本を読んでの解釈なので間違っている部分もあるかもです。。
一般的にはリソース効率で動くことが多いなと感じます。待ち状態があると「あいつサボってるやん」って見られますよね。。。
なんとなく今回は違いについてわかってぐらいです。
今後も読み続けて行って理解深めていきます。
PS
1試合見るためにDAZN入るのはちょっと勇気がいりすぎてできないです。。