やっぱりPDCAって難しい。。
こんにちは
iPhoneで電話切る際に切るボタンをタップしようとしたら着歴から誰かに電話かけて焦ってしまうオビ―です。
やっぱりPDCAって難しい
先週に続いての記事となります。
今日も下記の本でなるほどなーと思ったことの紹介
成果だけを求める弊害
目標を達成することで評価されてしまう仕組みだと安易な目標になって結果的に会社のためになっていないとのこと。
成果主義だった場合達成したかどうかだけで判断されちゃうと評価を下げたくないから目標の数値を下げてしまうことがありますね。
100の目標で100実施と
200の目標で150実施となると
100の方が達成してはいるけど結果的には未達成だけど150の方が進んでいるよねと感じます。
チーム内でPDCAを回す場合何が目的なのかをはっきりさせることが大事だなと思いました。
目標を立てたとしても途中で方向を変えれるように早めの振り返り、改善を行うことがPDCAを高速に回す理由なんだと本を見て感じました。
PS
iPhoneって使っているだけでおしゃれに感じてしまうんはなんでなんでしょうね。。