とりあえず書いてみます

興味がある事や考えなどとりあえず記事にしてます。

夜道から学ぶ報告する力

こんにちは

地面が凍ってて滑りそうになってすごい格好で踏ん張ったオビ―です。

夜道の自転車のライト

夜に高校生が自転車に乗っている際にライトをつけていないという事で
警察に注意されているのを目撃しました。

警察官:「ライトをつけなさーい!」
高校生:「はーい!」

みたいな感じでかなりポップな感じだなーと思いながら
確かに夜道に自転車でライトつけずに運転するのは危ないなと思いました。。。

別の日に夜道を歩いていると前からライトが付いていない自転車が来てぶつかりそうになりました。
その際に

「自転車のライトがついていたら遠くから気づけて危なくなかったのになー」

としみじみ感じました。

その時に感じたのが自転車のライトは「運転する人が危ない」からという意味の他に
ここに自転車がいるよ!」と周りに知らせている役目もあるんだなと思いました。

そう思った時に仕事でも進捗を報告する際に周り(上長またはチーム)に
自分は今ここに居ます」というのを知ってもらう意味があるんだと感じ
自分の判断で「先が見えていなくても大丈夫」と勝手に思わずに
全体のスケジュールの現在地を知ってもらうことでテコ入れする必要があるのか
またはそのままでいいのかという上長への判断材料となるように報告をする。
そして上長またはチームにどのタイミングにおいても
あの人は今何をしているかわからない」と言われないように
ただ進捗報告するのではなく理解してもらい
上長の行動を促せる(そのまま進めるや他の作業をする)ように
報告する力が必要になると思いました。
※事故にならないように。

そんな事を夜道を走る自転車にぶつかりそうになった後に考えました。。。
是非みなさん自転車で夜道を走る際は
ライトをつけて事故にならないようにお気をつけください

PS

昔雪道を歩く際にひげダンスの要領で歩くと滑らないのを見ましたが

なかなか外でひげダンスして歩くのはかなり勇気がいりますよね。。。