とりあえず書いてみます

興味がある事や考えなどとりあえず記事にしてます。

ニーズが価値を決める

こんにちは

骨伝導イヤホン買ってから外でも音楽聞きながら歩けるようになったオビ―です。

価値は常に顧客の観点から定義される

先日から読みだしている下記の本を2章まで読んだので忘れないうちに考え記載していきます。 

読んでいる本はこれ

タイトルにも記載した通りニーズが価値を決め、ニーズが特定されてからニーズが満たされたときまでの速度が価値を決めるとありました。

例として消防隊だったとしたらどのようなニーズを満たすのか?ということが記載されていました。

火事の火を消すのが主な任務となるためそのプロセスは誰かが火事を発見した時から消火に成功するまでの時間ということになります。

システム開発に置き換えるとユーザがこれが欲しいと要望をもらってからリリースするまでの速度なのかな?と思います。

よくよく思うと作ってほしいという要望をいただいてから着手が遅れてリリースが遅れてしまったとした場合、リリースしたタイミングではユーザが欲しかったタイミングを逃しており価値がなくなっている可能性もあるなと感じました。

要望いただいてからすぐにリリースするためにフロー効率を上げて早くリリースをするということが大事なんかなと感じました。

ただ、10個とかたくさん要望もらった時にもらった順番に全員で片づけていったら最後にもらった要望って着手するの遅くなりますよね。。

その場合って価値が下がっているような気もします。

今後読んでいくことでそこも解決するんでしょうか。。

また読んだら記事にしていきます!

PS

通勤では音楽というよりラジオを聞いています。知らない最近の曲とか聞けるのは便利だなーって感じます。

フロー効率とリソース効率

こんにちは

サッカーブライトンがほんと楽しみなオビ―です。

フロー効率

最近下記の「This is Lean」という本を読み始めました。

「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント

ということで「フロー効率」というワードを知りました。

まだ1章しか読んでないですが読んだことの理解のためアウトプットしていきます。

リソース効率とは

リソース(人など)の待ち状態をなくし稼働している状態の効率

(例)

コンビニの店員が2人で一人1台ずつのレジ担当し、お客様の対応をする

※一人でレジ打ちと袋詰めをする、常に店員は稼働しているため待ち状態は発生しない

フロー効率とは

ニーズを満たすまでの効率だと本を読んで解釈しました。

(例)

コンビニの店員が2人で一つのレジを担当し一人のお客様の開始から終わりまでの時間を短くする

※レジ打ちと袋詰めに役割を分ける、袋詰めはレジ打ちが終わるまでは待ち状態となる

上記は本を読んでの解釈なので間違っている部分もあるかもです。。

一般的にはリソース効率で動くことが多いなと感じます。待ち状態があると「あいつサボってるやん」って見られますよね。。。

なんとなく今回は違いについてわかってぐらいです。

今後も読み続けて行って理解深めていきます。

PS

1試合見るためにDAZN入るのはちょっと勇気がいりすぎてできないです。。

ファシリテーション力とリーダー

こんにちは

スプラ3のエキスパンションパス発売が決まって楽しみなオビ―です。

ファシリテーション

心理的安全性の本で会議を円滑に進めるためのファシリテーション力が重要とありました。

場の流れや雰囲気に応じて適切に介入してより良い方向へ導く能力や技術

リーダーに求められる司会進行能力ということともいえます。

ミーティングを開く目的があるのでその目的に向かって

  • メンバー内で意見を発表
  • メンバー内で検討
  • 最終的な結論に進む

が重要かなと思っております。この時にメンバー内で検討している中で議論が脱線してしまったり

論点がずれてしまっていたりと感じた場合に話を調整するのが司会者、ファシリテーターの能力になると感じます。

個人的には議論が脱線したり論点がずれていったりする場合に話を戻すために

あらかじめ「このテーマで何分議論します」と決めておくと、脱線した場合でも話している人の意見を否定することなく「時間が来たので」と伝えることで

いったん話を止めて目的の見直しをしやすくなるかなと感じています。

すっごい目上の人がたくさんの会議だとなかなか会話を止めるというのも難しいですがそこは経験も必要なのかなーと思います。

場慣れしていって良いチームとなれるようにいろいろ学んでいきたいと思います。

PS

エキスパンションパス購入したら第1弾が5/31、第2弾が2024/12/31とかなり先になっていました。。。

リーダーとリーダーシップ

こんにちは

ニンダイでスプラ3のエキスパンションパスが発表されてテンションめっちゃ上がっているオビ―です。

リーダーとリーダーシップ

リーダーだからリーダーシップを発揮するわけではなく誰でもリーダーシップを発揮できますよねって話

リーダーとは

組織が公式に任命した管理者

リーダーシップとは

  1. 成功のビジョンを示す
  2. メンバーを同じ方向へ導く
  3. 目標を達成する

ということで組織が公式に任命した管理者しかリーダーシップを発揮するわけではなくみんながみんな何かの企画、分野でリーダーシップを発揮できればチームにとってプラスになるなと感じています。

とは言っていますがなかなか人を導くって簡単にはいかないですよね。。。

チームの課題を見つけて課題を解決するためにリーダーシップを発揮してメンバーを導くことができるように今後もいろいろと本を読んで知識をつけながら実践していきます。

本読むとできる気がする!と思っても実践するとなんか違うってなりますよね。

リーダーシップを発揮するというのはなかなか難しいです。。

PS

エキスパンションパス購入するとゲーム内で何かもらえるっぽいですね。

早めに購入しようと思います!

リーダーに求められる7つの行動

こんにちは

2月9日にニンテンドーダイレクトが発表されて夜中にテンション上がったオビ―です。

心理的安全性を高める行動

心理的安全性の築き方見るだけノートより

リーダーに求められる7つの行動がありました。

  1. 親しみやすい言動
  2. 知識の限界を認める
  3. 自分の失敗を話せる
  4. 参加を促す
  5. 失敗=学習だと理解させる
  6. 具体的な言葉を使う
  7. 行動のボーダーラインと違反の責任追及

最後の7番についてはなかなか難しいなと思いました。

感情的にではなくラインを越えてしまった場合に本人へ叱ることも必要になってきます。

人に注意する場合って嫌われるかも?って思ってしまってなかなか言うのも難しい時もありますよね。。。

ただ、アカン行動を見たときはその時に言わないと後々言うとよりややこしくなってしまう為、注意するときは嫌われてもいいからと思い言うことが大切だなと思います。

言わない場合その場は楽ですが後々もやもやしてくるためチームの雰囲気も良くならないなとも思います。

でも結局は人に注意できるほど自分がきちんとできているのか?

とも思いますので人の手本となれるように行動していかないといけないなと感じました

 

ちなみにChatGPTに「心理的安全性を高める7つの行動とは何ですか?」って聞くと

心理的安全性を高める7つの行動とは以下のことです:

  1. コミュニケーションをとること: コミュニケーションをとり、仲間や上司と意見を交換することで、支援を得たり、問題を共有することができます。

  2. 信頼を築くこと: 相手に信頼を築くことで、より良い関係を築くことができます。

  3. マインドフルネスを維持すること: 現在の状況に集中することで、ストレスを減らすことができます。

  4. 自分に厳しすぎないこと: 自分に厳しすぎないようにすることで、自分を責めることを減らすことができます。

  5. 他人の意見を尊重すること: 他人の意見を尊重することで、問題を解決することができます。

  6. 自分の信念を持つこと: 自分の信念を持つことで、他人の意見に影響されにくくなります。

  7. 仲間を支援すること: 仲間を支援することで、心理的安全性を高めることができます。

って返ってきました。

参考になるなーって感じで良い意見もらえるので驚きです。。。

PS

9日の朝7時からニンテンドーダイレクト放送なので通勤電車で見る感じですね。めっちゃ楽しみです!

スプラ3の3月からの情報も出そうですね!

ラーニングゾーンでより良い環境へ

こんにちは

スラムダンクの映画を2回見に行きましたが新しい特典が欲しいなと悩んでいるオビ―です。

コンフォートゾーンの危険性

今日も心理的安全性の本をもとに学んだことを忘れないうちにアウトプットしていきます。

前回の記事はこちら

obiyy.hatenablog.com

人の心理的状態は3段階に区分され

  1. コンフォートゾーン
  2. ラーニングゾーン
  3. パニックゾーン

の3つに分けられます。

コンフォートゾーン

アットホームな職場で外部刺激が少なく居心地が良く学習能力を発揮できずぬるま湯のような状態

仲良しの職場となり、失敗しても大丈夫で叱られることもなく刺激がなく人がなかなか成長しにくい環境となってしまう

心理的安全性は高いが求められる基準も低い

ラーニングゾーン

最大限の学習能力を必要とする職場、適度な外部刺激を受けながら適度な不安を持つことで、結果として学習能力を最大限に発揮できる状態

この状態になると物事に集中する「フロー体験(没頭)」に入ることができる

心理的安全性も高く求められる基準も高い

パニックゾーン

上長が高圧的な職場、プレッシャーが強すぎて我慢の枠を超えてしまうこともあり言われたことを最低限やればいいというモチベーションになる、失敗を恐れチャレンジすることもなくなってしまう

心理的安全性は低いが求められる基準は高い

 

自分のチームの状態をよくするためにラーニングゾーンを目指し進めることが重要に感じます。

感情で仕事をするのではなく同じ目標に向かって意見の食い違いを議論できる環境が大事だなと感じますしなかなか難しいなとも感じます。

ラーニングゾーンにあることで自分の学びを止めないようにもできるのでこのブログのアウトプットを継続してできるように頑張っていきます!

PS

2回目見に行った時に安西先生のタプタプステッカーをもらいましたがどこかに貼る勇気がないので持っているだけの状態になっています。。。

でもめっちゃ可愛いステッカーです。

ChatGPTでLINEbotのコード書いてくれるってよ

こんにちは

今日はブライトンとアーセナルの2試合ABEMAで見れるのでテンション上がっているオビ―です。

pythonでLINEbotのライブラリを書いてください。

先日ChatGPTのアカウント作れたので昔にいろいろと調べながらLINEbot作ったのを思い出して質問してみました。

pythonでLINEbotのライブラリを書いてください。

以下は、PythonでLINE botのライブラリを書く簡単な例です:

import requests

def send_message(token, message, to):
    url = "https://api.line.me/v2/bot/message/push"
    headers = {
        "Authorization": "Bearer " + token,
        "Content-Type": "application/json"
    }
    data = {
        "to": to,
        "messages": [
            {
                "type": "text",
                "text": message
            }
        ]
    }
    response = requests.post(url, headers=headers, json=data)
    return response

この例では、「send_message」関数を作成しています。この関数は、LINE bot APIを使用して、指定されたメッセージを指定されたユーザーに送信することができます。

  • token:LINE bot APIトーク
  • message:送信するメッセージ
  • to:メッセージを送信するユーザーのID

APIトークンは、LINE Developers Consoleで取得することができます。

めっちゃ簡単やん。。。

これは話題になるわーって感じですね。。

勉強する際にも質問しながら回答を参考にして調べたりもできるので普段でもちょっとしたことに役立ちそうです。

今後も何か面白いのあったらいろいろと質問していこうと思います。

PS

2試合連続でサッカー見るとめっちゃつかれそうですが楽しみで仕方ないです。