とりあえず書いてみます

興味がある事や考えなどとりあえず記事にしてます。

OpenAIのAPI使ってLINEbot作ったのですが返しが豪快に違いすぎる。。

こんにちは

スプラトゥーンの甲子園が面白くてついつい見てしまっているオビ―です。

OpenAIのAPIを使ってLINEbot作りました

↓みたいなやつです

作った方法はまた今度記事にしていこうと思います。

ChatGPTって結構レスポンスいいこというんですがLINEbotで作った返却の内容はあまり為にならないんですよねー。。。

こんな答え返ってきます。。。

何か問い合わせ先のAPIの内容が違うかもですが逆に面白くなってます。。。

PC開けて質問するよりLINEで気軽に聞ける方が便利だなーとは思いますが精度は全然違いますね。。

でもいい暇つぶしになっているのもあるので参考程度に質問しながら遊んでみたいと思います!

PS

今年は甲子園応募していないですがまたみんなで出場してみたいです!出場してもいつも1回戦負けですが。。。

iPad Air購入したらほぼPCで驚き!?

最近京都ハンナリーズを応援しているオビーです。

 

先日のアマゾンセールでiPadAirの第五世代購入しましたー。

さらにMagic Keyboardも合わせて購入。

 

キーボードつけると正直重さは1キロ超えるため、持ち運びにはあまり向かない印象

ただ、スタバでPC広げるような意識高い"系"の自分としてPC持ち運んでするよりめっちゃ便利に使えます。

 

いつも本を読む際にはEverノートに気になることをメモしながら読むのですがiPadのSplit Viewを使うと読みながらメモもできてタブレットで読みながらスマホにメモするとしていた今までの作業よりだいぶ楽になりました!

下記こんな感じで表示しています↓

※右でページ読みながら左にメモを入力

 

楽になったということは本を読むハードルも下がるということで家でも読む機会が増えました!

自分がやりやすい方法を見つけるって大事ですよね。。。

せっかく購入したので今後も本読み続けていこうと思います。

 

PS:

意識高い系で読んだ本が身についていないので"系"を脱したいです。。。

やっぱりPDCAって難しい。。

こんにちは

iPhoneで電話切る際に切るボタンをタップしようとしたら着歴から誰かに電話かけて焦ってしまうオビ―です。

やっぱりPDCAって難しい

先週に続いての記事となります。

今日も下記の本でなるほどなーと思ったことの紹介

成果だけを求める弊害

目標を達成することで評価されてしまう仕組みだと安易な目標になって結果的に会社のためになっていないとのこと。

成果主義だった場合達成したかどうかだけで判断されちゃうと評価を下げたくないから目標の数値を下げてしまうことがありますね。

100の目標で100実施と

200の目標で150実施となると

100の方が達成してはいるけど結果的には未達成だけど150の方が進んでいるよねと感じます。

チーム内でPDCAを回す場合何が目的なのかをはっきりさせることが大事だなと思いました。

目標を立てたとしても途中で方向を変えれるように早めの振り返り、改善を行うことがPDCAを高速に回す理由なんだと本を見て感じました。

PS

iPhoneって使っているだけでおしゃれに感じてしまうんはなんでなんでしょうね。。

PDCAって難しい。。

こんにちは

暖房付けてても寒いため簡易的な湯たんぽ身に着けていたらその部分だけ低温やけどっぽくなってしまったオビ―です。

PDCAって難しい

皆さんもされることあると思うんですが自分はPDCAできればいいがやろうと思っても継続しないんだよなーって思います。

なので下記の「高速PDCA見るだけノート」って本を読みました。

 

 

この「見るだけノート」シリーズは心理的安全性やメタバースやお金のしくみなどあらゆるジャンルの用語を見開きのページに半分絵を使いながら学べる見るだけノートとなっています。

自分は初めて学ぶことなどなかなか文章が多い本だと読めないことが多いので絵が多めの本から入るようにしています。

ある程度雰囲気をつかんでからもうちょっと深堀した本へと流れるようにすることで自身のモチベーションを落とさずに勉強しようとしています。

っと紹介はここまでで、この本で気になった内容として

早い評価が早い改善につながる

ということが一番印象に残りました。

といっても「あたりまえやん」って思われるかもしれないですが今やらなければならない業務がたくさんあると、振り返りの時間、実行した結果どうだったか?などの時間をとることって習慣化しないとなかなか難しいですよね。

しかも自分だけじゃなくチームとしてみんなの意識がないと「その振り返りに意味があるのか?」といって振り返りに積極的にならないこともあるなって思います。

この本の例では月に1000万、年に1億2000万の計画で最初の月に900万だった場合

「達成率90%で翌月から1010万の+1%目標にできれば達成する」と考えれます。

しかし翌月も900万の場合月目標+2%になりそのままの調子で半期が過ぎてしまうと達成率が90%(マイナス600万)となった場合取り戻すには月目標+10%上積みしないと達成できなくなります。

半期過ぎてしまった場合は達成することがより厳しくなりますよね。

なので評価のタイミングが早ければ早いほど少しの修正で達成に近づくことができます。

「なるほどなー」と感じながら評価を早くするためには頑張って対応するんじゃなくて習慣化することも大切だなと感じました。

結構できてないなーと自分自身思うことが多いのでひとつずつ改善できるようにしていこうと思います。

PS

電気の湯たんぽ便利ですが熱くなりすぎるときがあるので使われる際はお気を付けください。

エラーコードって言われてもよくわからない

こんにちは

ブライトンの三笘選手のXでのプレイ集何回も見てテンションあがってるオビーです。

更新に失敗しました。

ちょっと自戒も込めて。。。

「更新に失敗しました。エラーコードはxxxxです」的なシステムをたまに見るんですがエラーコードどこから見たら良いかわからないし、

検索してコード見つけても「半角英数字しか許可されていない」など「エラーコードじゃなくメッセージ出たときにそこで伝えてよ!」って思うことがありました。

このエラーコードの話はやりすぎかな?とも思うんですが自分もシステム作成しているときに更新失敗した場合など、「更新に失敗しました。」だけしか表示していなかったなーと反省しました。

バリデーションで引っかかっているなら何で引っかかったとか、

DB登録で失敗したなら更新に失敗したのちユーザにどう動いてほしいのかなどをエラーメッセージに伝えないとユーザが迷子になってしまいますよね。

このエラーが出た場合はこうしてもらうなど、ユーザに動いてもらうユースケースを考えれていないというのはシステムを作るうえでよくないなと感じます。。。

他のシステムをいろいろ触ってみてよかったことや悪かったことなどを自分がシステム作る際に参考にしていきたいなと改めて考えました。

PS

三苫選手マジで最高ですね。毎週試合見れるのが最近の楽しみです。

余計な仕事を増やす二次ニーズ

こんにちは

ニンテンドー大阪がそんなに並ばなくても入れるようになってきたということでいつかのタイミングで行くぞと狙っているオビ―です。

待たせてしまうことでの二次ニーズ

いろいろと記事ネタになりそうなことが多い「This is Lean」です。読んで記事に書くことで理解しやすくなっている気がします。

読んでいる本

長いスループット、ニーズが発生してから待たせる時間が長いと二次ニーズを生んでしまう

病院で検査した時に結果をもらうまでの時間が長いと「不安」「焦り」など日程が開いてしまうとメンタル的に体調を崩してしまうこともあるかもしれません。

今度はその不安を解消させるためにほかの事をしたりなど、検査結果が早く知ることができれば不安を解消させるための行動など必要なくなります。

システム作る際にもユーザから要望をいただきリリースするまでの時間が長くなるとそのリリースまでの間に別の代替手段を対応するときがある

もちろん期間に応じて代替手段が必要な場合もあるが代替手段を作ることによりリソースが消費され本来の機能のリリースが遅れることもあるなーと感じます。

二次ニーズを発生させないためにフロー効率を上げて一次ニーズの段階で要望を満たせるように動いていくのが大事なんだなと感じました。

PS

ニンテンドー大阪行くとめっちゃお金使ってしまいそうでちょっと怖い気もしています。。。

価値の付加密度としてのフロー効率

こんにちは

ブライトンとリバプールのハイライトをずっと見てしまっているオビーです。

スループット時間に占める付加価値の割合

本日も引き続き本を読んだ感想を記載します。

読んでいる本

フロー効率を定義するときにスピードによる顧客価値を高めることが可能

Aさんが美容室に髪を切った際待ち時間が10分でカット時間が40分だった

50分のスループットにたいして40分のカットしている為、付加価値時間でフロー効率は80%だった

Bさんは美容室に髪を切った際待ち時間は10分でカット時間が30分だった

40分のスループットにたいして30分のカットしている為、付加価値時間でフロー効率は75%だった

Bさんの方が全体で10分早かったため付加価値スピードが速かったことになるが、

Aさんの方がフロー効率ではよかった結果になった

ただし、フロー効率は付加価値アクティビティのスピードを上げることではなく

価値を付加する時間の密度を極限まで高め、非付加価値アクティビティを排除することがフロー効率となり、髪を把握切るのではなく顧客の待ち時間を減らすことが大切になると書いていました。

 

待ち時間ってお店からの提供の価値って確かにないよなーと思いました。

待ち時間をなくすことでユーザに付加価値の密度を上げることが重要なんだなと感じました。

早く髪を切ったとしても雑だったら結局意味はないよなとも思うのでシステム開発でも早く作ってもバグだらけで運用に耐えなかったら意味がないと思うので

ある程度の品質は最低限にユーザに待たせずに提供できるように考えないといけないんだなーと感じました。

PS

DAZN入っていないのですがDAZNでハイライトの動画を上げてくれていたので何回も見てしまいました。何回見ても飽きないです。